郡上八幡大寄席は32回で千秋楽を迎えた。始まりは今から34年前。
入船亭扇橋さんが代表を務める「やなぎ句会」のご一行が郡上八幡へ訪れた。
この会は永六輔さんをはじめ、大西ノブユキさん・小沢昭一さん・桂米朝師匠・矢野セイイチさん、などそうそうたるメンバーで知られている。その「やなぎ句会」の集いの場所として当店を食事も兼ねて使ってもらっていた。
腹を満たせながら話にも花が咲き、翌年は落語をやろうということになった。「郷土文化誌 郡上」のメンバーと一緒に先代も世話役となり、名付けて「郡上八幡大寄席」が始まった。
これが32年間、続けられたということである。もちろん昼食は毎年平甚で食してから大寄席に向かうようになっていた。
こんなにも長く付き合って頂いたことを大変光栄に思っています。
【来店時(左写真上から)】
小沢昭一さん 桂小三治さん 米朝さん 永六輔さん |
1977年8月3日 1977年6月8日 1977年 1977年8月13日 |